アマゾンでうってる2000円ぐらいのUHFアンテナ。ブースター内蔵のやつ。
会社の事務所(2階)でやってみたけど、NHK 22chで12dbぐらいがマックス。当然ワンセグになってドロップしまくり。
それでも成果は役に立ちそうで、会社にUアンテナに見えないモノを上げようかと考え中。外壁ぶち抜くんで、そのポイントを何処にするか。雨仕舞いも含めて。
まぁお昼休みにNHKニュースみれるようになるだけやな。
簡単でした。RegistFilesとFiltersを適正に入れるだけ。0.10だとちょっとややこしかった。
いろいろ受信環境はあるけれど、ノートパソコン(Windows 10 Pro x64)にTVTest環境を構築中。
チューナーはPLEX PX-M1UR。すでにデスクトップ(Windows11 Pro x64)では正常に受像できるのである。
簡単に環境構築できると思いきや、ドツボに嵌まっています。
どうしようかな。会社のPCでも環境作ってみて何が違うか比べないとワカンナイ。
すこし前にApple WatchのECG機能で心房細動と検出されたのですが、測定状態がよくないと思い結果は真に受けてないのです。
それよりも植え込み型心臓モニター(ICM)のデータにどう記録されているのか?が気になる。今度のペースメーカー外来は10月中頃だったと思うので、その時に引っ掛かるかな????
モニターを植え込んできました。
令和5年3月1日(水)に入院、令和5年3月2日(木)に手術。
点滴から麻酔を入れられて、それが痛い。ピリピリと来る感じ。
その後はなんかボーッとした感じで「始めますよ」と声掛けられ、うなずくぐらいしかできなかった。
当初15分程度で済みますよと説明がありましたが、写真とったりいろいろな事してたら四時間ぐらい過ぎてました。傷口の痛みはほぼありませんが、麻酔がしつこく立ちくらみします。
レントゲンをとった後、病室で待機していましたが、眠いのかなんなのか。意識が定まらない状態でした。
患者アシスタントの簡単な説明の後に、今回の入院の精算を済ませ待てきました。52500点でした。各種補助により会計金額は個々で違うんでしょうね。
当日は朝食抜きだったので、術後は腹ぺこでした。会計後に院内コンビニでお弁当を購入。そして帰り道に喫煙。まだ麻酔が残ってたのか、強烈な貧血に見舞われました。くらくらのレベルが違って、座り込んでしまいました。
傷口はまだちゃんと見ていない...見るのが恐い。
さて今後どうなるんでしょうね...
令和5年2月10日(金)に専門のドクターのお話を聞いてきました。
直球で「いままでの検査でも原因が確定しない事は理解しています。が、今安定しているようで、そこまで(体に植え込むような)する必要があるのでしょうか?私の関わりのあるドクターは難しいと口をそろえます。素人の私が決断するのは、なお難しい事なのです」
そのように伝えたところ、ドクターは「誰にでもこの適用が有るわけじゃない。貴方の場合は、まだ若い。この先生きていく年月を考えると不安を抱えて生活するよりも、一つのお守りとして選択するのも悪くないと考えます。また選択をせずすごして、もしもの時があったら、それは手遅れになるかもしれません。選択は貴方の手にありますが、医師としては可能性の排除をできるだけするために、お勧めをします」
との事でした。
で、即答でお願いします。今月の末に入院する事になりました。二日間ですが。
胸に植え込むとなるとビジュルアル的にどうなるのかなぁ?と気になります。
他の植え込みしている先輩達の話だと、圧迫されると痛いとか。
電気のお仕事してるんで、高圧電気室のなかだと波形記録がおかしくならない?とか。
不安はありますが、ドクターを信頼して前に歩いて行こうと思います。
令和5年1月10日(火)に検査結果を聞きに行ってきました。
結果は異常なし。
しらべた理由と、その異常の場合など説明をうけましたが、どれも該当しませんと。
これから循環器としてやることは、心電図モニターを埋め込んで不整脈を捕まえる事だと。
しかし、かかりつけ医(循環器)がいうには、短時間の不整脈では塞栓が飛んでいくことはほぼ無いということを聞いていたんで、そこまでする必要はあるのか?って感じてました。
実際、どこまで検査するかってのは難しいらしい。症状があって確定診断に持って行くのは割と簡単でも、グレーを白か黒かにするのが難しいと。
なので、今度は循環器内科の中でも不整脈専門医にバトンタッチしますと。そこで専門医に診てもらいましょう。
センサを胸に埋め込んだら、美容的、違和感、腕に力入れたときの痛みなどなどあるらしいですね。
専門医がスクリーニングかけて、私が適用になると判断してから難しいことは考えることにします。
うーむ....
本日は標記の検査を受けた。
メトグルコは禁忌薬の為のまないで準備。
受付➡検査着に着替え➡待機。まあ普通。
で、呼ばれてCT室いって造影剤も無しで最初の撮影。
「体に金属はいってるんだね?別のフィルターがついた機械で検査しましょうか。部屋移動しまーす」となりました。
なんでもフィルターがないとノイズのって映像が綺麗にならないとかなんとか。
そのフィルター付きの機種があくのをしばらくまって。
そしたらもういきなり造影剤注入のルート確保です。プチュッと。
確保したら生理食塩水を注入して機能するかの確認。その際、スタッフは「血管細いですね。漏れるかもしれないなぁ」とか。
実際、採血だとかみなさん苦労するみたいです。私の血管は。
そんな準備が整って、いざ。
機械に体が入る直前に造影剤の影響でしょうね。体が熱くなります。
ほんとに。胸のあたりから上下にわかれ、脳まで。そしてお腹。股間のあたり、足先へと。
その熱い感じがあって、検査機はベッドを移動していきます。なにやらグルングルンとまわってる音もします。
2回ほど?ベッドが移動。息を止めて~はいて~機械音声です。
機械の稼働は3分ぐらい?
もうすぐにおわりました。
さて。
検査結果だな。